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1. 商品の説明責任に関して

ファーストインプレッションの重要性

━ 説明責任が前に来ることで本来であればワンストップで自動売買を行える商品とすべき所を、「トレスタ使って、トレーディングビューを使って、立花証券を開設して、売買判断を自分で行って、組み込んで、使ってもらえる商品」としているので登録ハードルが高い

━ ━ 説明責任を登録後のステップへ出来るだけ後ろ倒しに入れていく事でダウンロードやアカウント登録数を獲得していきたい

━ ━ 以下、PCLPファーストビュー比較(・トレスタ・ウェルスナビ)

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※いずれお金もらいますと言っている事に等しい

※デモ口座を嬉しく思うかどうか

※超高速売買はもっと推したい

※評価合計の日本円はもっとしっかり出したい

※売買ツールを入れているつもり?なのでここでプレゼントと言うと複雑な印象に繋がりそう

※株・証券口座からみで30秒でスタートは逆に気になってしまう場合も

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※キャッチフレーズ化=出来るだけ文字数少な目

※いますぐはじめる 無料ではじめる かんたんスタート など

※無名でも良いので顔出し役が欲しい所

※なんのアプリなのかを示唆している、リアリティ、金銭的心理

※ファーストビューで 「とは?」 が必ず絡んでいる

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